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学資保険の選び方

以前は、子どもが産まれたら学資保険への加入が流行だった時代もありました。学資保険は、「子ども保険」という場合もありますが、さまざまな保険会社が学資保険を扱っています。

学資保険は貯蓄型が一般的で、子どもの年齢によって学資金が支払われます。多くの場合、小学校、中学校、高校、大学の入学時に支払われます。

選ぶポイントとして、受け取る学資金が、支払った保険料より多くなる学資保険を選ぶことを鉄則とし、受け取る総額は支払った総額よりも1割程度多くなる学資保険を選びましょう。

加入時期にも左右されるので、子どもが生まれる前から計画をしていたほうが良いでしょう。また、学資金の受け取りもそうですが、親の死亡保障なども大切です。

子どもの成長の過程で親に何かあってもいけません。そのためにも、子どもが独立するまでの間は、親にはそれなりの死亡保障が必要です。

また、親の死亡保障として、死亡した後の保険料の支払いが免除になるものを選んでおくことも大切です。

医療保険の更新型のメリット、デメリット

更新型の医療保険は10年ごとに更新するのが一般的です。30代などの若いうちは月額の保険料も安いのですが、10年の更新ごとに高くなっていきます。

30代から月々の掛け金を1万円で始めた場合、更新型は10年ごとに保険料が上がっていき、60歳を超える頃は10,000円を超えていることだと思います。

60歳の定年退職以降は、十分な貯蓄がなければ保険料の支払いが困難になることも予想されます。そして、70代の頃には、30代から始めた保険料の支払総額はおそらく、同時期に始めた終身医療保険の支払総額よりも多くなっていることでしょう。

対する終身型の医療保険は、60歳払い込みタイプで30代から掛け金を月10,000円で始めた場合、60歳の定年までずっと月額10,000円を払っていかなくてはなりません。ところが、60歳になると保険料の支払いはなくなり、あとは死亡するまで保険が継続されます。

しかし、更新型はデメリットばかりでなく、若いうちに加入する保険としては医療保険料も安くて安心できる保険です。また、社会の経営状況などの変化に対応できるのは、更新型の医療保険でもあります。

必ずしも更新型が終身型におとっているということではありません。

更新型の医療保険は80歳までしか保険の適用を受けることができませんが、80歳以降の手術が困難であることを考えると、さほど大きな問題とはいえないかもしれません。